設計者資格の確認
一定規模以上の開発では、法令上の資格要件を満たす設計者の関与が必要です。案件ごとに要件を確認し、必要な場合は有資格設計者との連携体制を組みます。
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Point 02
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「書類を出せる」だけでは、
1ヘクタール案件は
前に進みません。
ONE HECTARE, MANY ISSUES
約1ヘクタールの開発では、開発区域、区画割り、道路幅員、縦横断勾配、排水計画、擁壁、緑地、給排水、土地所有者、融資計画などが相互に影響します。ひとつの条件変更が、複数の図面と申請書類に波及することも珍しくありません。
WHY 10,000㎡ IS DIFFERENT
福岡県の審査基準だけでなく、計画地を所管する自治体の条例・指導要綱・公共施設基準まで確認して進めます。
一定規模以上の開発では、法令上の資格要件を満たす設計者の関与が必要です。案件ごとに要件を確認し、必要な場合は有資格設計者との連携体制を組みます。
新設道路、既存道路、水路、給水、下水道、消防水利など、複数の管理者との協議事項を土地利用計画へ落とし込みます。
流域、放流先、側溝・集水桝、調整池や流出抑制施設の要否を整理。上流から下流まで整合する計画が必要です。
筆数・所有者が多い案件では、施行同意、印鑑証明、登記事項、資金・工事能力を示す資料の収集管理が重要になります。
都市計画法だけで完結しない案件も多く、農地法、盛土規制法、道路法、法定外公共物、河川、下水道自費工事などを整理し、着手可能な状態まで工程を組み立てます。
PRACTICAL EXPERIENCE
「大規模案件も対応可能」という言葉だけでなく、どこまで扱っているのかを具体的にお伝えします。
ONE-STOP SUPPORT
申請書だけ、図面だけではなく、計画から許可、工事着手まで必要な作業をつなぎます。
DOCUMENT CONTROL
必要書類は自治体・案件条件により異なります。初期段階で一覧化し、誰が・何を・いつまでに準備するかを整理します。
PROJECT FLOW
許可申請直前ではなく、区画割りや事業収支を固める前の相談が、手戻りの削減につながります。
公図、登記、測量図、計画案、造成見積など、現在ある資料から確認します。
許可権者、区域区分、関連法令、接続先公共施設、設計者要件を整理します。
担当部署の見解を確認し、回答を図面と計画条件へ反映します。
公共施設管理者協議、権利関係書類、申請図書を整えて提出します。
着手届、変更手続、完了届・検査に向けた書類準備まで対応します。
WHY ASAHINA
大規模な開発許可は、窓口で聞いた内容をそのまま伝言するだけでは進みません。指摘の意味を読み取り、図面・書類・工程のどこを直すかまで落とし込む必要があります。
あさひな行政書士事務所は、CADを使用した図面作成・修正に対応。申請書と図面を別々の担当へ依頼する際に起こりがちな、情報のずれや修正の往復を減らします。
協議回答による区画・道路・排水計画の変更を、申請書類へ連動させます。
開発許可だけでなく、盛土・農地・道路・水路等の必要手続を整理します。
測量、構造計算、有資格設計など専門資格が必要な領域は、役割を分けて進めます。
不動産会社、造成会社、建築会社の実務資料を踏まえ、許可工程を組み立てます。
FUKUOKA AREA
許可権者や窓口、開発指導要綱、道路・排水の基準は地域により異なります。計画地を確認したうえで、所管部署と必要手続きを調査します。
FAQ
道路・排水・造成・公共施設・権利関係などの検討量が増えるだけでなく、一定規模以上の開発では設計者の資格要件、樹木の保存・表土の保全、緩衝帯など、規模に応じた基準の確認が必要になります。用途や区域、自己用・非自己用などによって適用関係が異なるため、個別確認が必要です。
すべてを行政書士だけで完結するわけではありません。許可申請、行政協議、書類・図面の整理は当事務所が中心となりますが、現地測量、地盤調査、構造計算、法令上必要な有資格設計者の業務などは、それぞれの専門家と役割分担します。当事務所が窓口となり、必要な業務を切り分けます。
はい。むしろ購入・契約前の確認をおすすめします。開発許可の可否だけでなく、接道、放流先、農地、盛土規制、擁壁、公共施設協議などが事業費と工程に大きく影響します。地番とおおよその事業計画があれば、初期調査を始められます。
対応可能です。既存図面、これまでの協議記録、自治体からの指摘事項を確認し、業務範囲を整理します。図面データの形式や完成度、設計責任の所在によって対応方法が変わるため、まずデータ一式をご提示ください。
はい。農地転用が必要な場合は、開発許可との順序、申請地・事業計画・資金計画の整合を確認して進めます。農振農用地区域、地域計画、転用許可権者などの確認が別途必要になる場合があります。
計画地、盛土・切土の高さ、面積、土石の堆積などにより判断します。開発許可を受ける工事について盛土規制法上のみなし許可となる場合でも、技術基準や手続上の確認が不要になるわけではありません。計画地を確認して整理します。
1ヘクタール案件は、用途、区域、筆数、権利者数、既存図面の有無、造成内容、公共施設協議、関連許可により業務量が大きく変わります。資料確認後に、当事務所の業務範囲と専門家費用を分けてお見積りします。期間も協議先や補正回数によって変動するため、事業希望時期から逆算して工程案をご案内します。
福岡県内を中心にご相談を受けています。ただし、許可権者や自治体ごとの運用、案件の規模・内容、現在の受任状況を確認したうえで正式にお引き受けします。まずは計画地の地番と用途をお知らせください。
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地番、公図、登記事項、現況図、計画図など、お手元にある資料だけで構いません。現在地と次に必要な作業を整理します。
4. よくある質問にお答えします
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